★一口釣り情報★ |
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☆一口釣り情報in宮崎☆ |
一口釣り情報 by中原
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平成15年6月14日(土) 中原さんの一口釣り情報 梅雨真っ只中。太公望にとっては恨めしい季節を迎えています。 こんな時は、「ジーッと家の中で」と思っていても気がつけば、「いつもの通い慣れた釣り場で糸を垂れていた」なぁんてことはよくあること。 その典型がこの私です。 主に地元・門川で釣りに精を出していますが、時には鹿児島県の薩南諸島や長崎県の男女群島にも遠征し楽しい思い、苦い思い出など釣りにまつわる逸話には事欠きません。 ただ、ここでは多くの釣り人達が手軽に楽しめる地元の釣りを中心に紹介していきます。 平成15年7月12日(土) 中原さんの一口釣り情報 延岡市土々呂沖は全体的に低調に推移しています。 水温・気温ともに高目で餌取りのモジャコ、アジゴ、シマアジの子が異常発生しています。 いずれの釣り人もまずは、これら餌取りとの我慢比べを強いられています。 耐えられれば何とか釣果は出るようで、「クラカケ一帯」で0.5s級のクロ、 延岡新港沖のテトラなどでもクロが1人4から20枚と出ています。 なかには1.8sの良型も出ています。 一方、時期モノのイサキは0.4sから1.2sクラスが「ビシャゴ」、「長ハエ」、「麦バエ」辺りで上がっています。 夜釣りで狙えば、カタ、数ともにもっといけそうです。 7月1日に新富のIさんは「クラカケ1番」でクロの1.0sから1.64sを7枚、小林市のYさんは「平田バエ」の夜釣りで79cm、8.0sのマダイを上げています。仕掛けは6号道糸に4号ハリスだったとのこと。 ところで今、人気急上昇中の豪快な船からのルアー釣りを紹介します。 対象魚はブリ、シイラ、キハダマグロ、カツオ、サワラなど。 ポイントは土々呂沖10kmから40kmの太平洋です。 最近の主な釣果は、5月の連休に熊本のHさんがシイラ18s、ブリ10kg、キハダマグロの9.6sを上げました。 また、宮崎市のMさんもブリの10.8sをゲットしています。 魚体が大きく、まさに獲物との格闘でスポーツフィッシングの醍醐味が味わえる釣りです。 詳しくはト土々呂港千広丸へ連絡すると良いでしょう。 電話 0982−37−5054 平成15年8月9日(土) 中原さんの一口釣り情報 県北の港、湾、河口などでエバ(メッキアジ)が釣れ始めました。 エバはスズキ目アジ科の魚で南方系。 沿岸の浅瀬から水深200mまでの砂泥底近くに生息し全身がキラキラ輝き名前の通り美しい魚です。 10数年前は渓流のヤマメ釣りが終わり禁漁になると、門川の五十鈴川河口でヤマメのタックルのスピナー、スプーンを使ってキャスティングをしていました。 朝夕のマズメ時を狙うと20〜30p級の数釣りが楽しめました。 ルアーマニアの増加とともに最近は、タックルも長足の進歩を遂げていて、非常に釣りやすく扱いやすくなり女性を含めた初心者でも思わぬ釣果に結びつくようになっています。 夏休み頃から釣れ始め、台風など沖が荒れると小魚を追って湾内に入り込み比較的浅瀬で1.5sを超すようなエバやカンパチがルアーで釣れる事が良くあります。 釣り場は北から東海河口、延岡港、方財港、土々呂湾、鯛名湾、庵川漁港、門川湾、細島湾、美々津・耳川河口などポイントは無数に点在しています。 体験を通して朝夕、日中、天候、潮流などいろいろな条件とルアーの取り合わせを実験してみました。その結果次のようなことがわかりましたので参考になればと一口釣り情報として書き添えます。 1、 ヒット率の高いルアーの色 朝6時〜7時・・・シルバー系 朝8時〜10時・・・赤・ゴールド 昼11時〜午後2時頃・・・青、黒ゴールド、黒コッパー 夕3時〜5時頃・・・ピンク、ホワイト 特に濁っている場合はピンク、赤、黄色 2、ルアー型 浅瀬狙い・・・ポッパー、ペンシュルなど 深場狙い・・・スプーン、ジグなど 盛期は、9月下旬から10月中旬で日暮れ前の数時間が勝負で、うまく群れに当ると、ガンガン釣れてきます。 この時期、涼しい秋風を受けての「エバ通い」も楽しいものです。 尚、2〜3匹釣ったらタックルを使い分けるローテーションをお薦めします。 また、自然保護のため小ぶりの獲物はキャッチ&リリースをお忘れなく。
平成15年9月13日(土) 中原さんの一口釣り情報 毎年、秋の台風が発生する頃には、門川沖磯、なかでも「ビロー島」、「ブリバエ」、「ナカジマ」などが一気に活気を帯びてきます。 この頃からブリの幼少魚・ハマチの回遊が見られるようになります。 一般的に9月下旬から11月上旬にかけて、年により規模は異なりますが大群が押し寄せてきます。 特に台風が通過した波荒れ後は食いが活発で夜明け時、クロ狙いの仕掛けを引っ切っていくケースがよくあります。 ハマチは数人でチームを組んで釣るのがベターな釣り方です。 浮かせて釣りますので比重の軽いマキエに、付け餌はオキアミのボイルを使います。 群れが来たら絶えずマキエを行い群れを散らさないのが数釣りのコツです。 取り込みに手こずり、マキエを怠りますとすぐにどこかに消えてしまいます。 ハマチを足止めしておくためには、マキエを3から5角と少々多めに用意しておくことが必要です。 撒くのを惜しんでいたら釣果は望めません。 群れに当たると釣っては投げ、釣っては投げの繰り返しで丁度カツオの一本釣りと良く似た光景が見られます。 タナは浮かせて釣りますので、早朝は一ヒロ程度、徐々に深くしていき昼間は竿一本程度くらいです。もちろん、潮流や魚の活性によってウキを上下させます。 さらにエサを海中に馴染ませるためにハリスにガン玉を一個つけると食いがより活発になることもあります。 最後に標準タックルを紹介します。 ロッド・・・4〜5号 530 リール・・・4000〜6000番 ライン・・・5〜6号 ハリス・・・3〜4号 針・・・・・10〜13号 ウキ・・・・4B 全体にやや太めの仕掛けをセットします。 平成15年10月18日(土)中原さんの一口釣り情報 最近、チヌが良く釣れていると言う便りがあちこちから届くようになりました。 季節風が強くなる前のこの時期は、門川沖の亀の首防波堤が活気づきます。 「スイカのポカン釣り」で有名な関東のチヌ釣り師・遠矢国利さんも毎年、2月とこの時期に門川を訪れます。 タナを正確に測って釣る「遠矢釣法」を門川に持ち込まれ、1日で30枚も釣り上げた伝説的な釣りから10年以上が経ちました。 チヌ釣りの常識を覆したこの釣法を、今では多くの釣り人がマスターし門川のチヌ釣り法の主流になっています。 チヌ釣りは、投げ釣り、落とし込み釣り、ふかせ釣り、ダゴチン釣りなどさまざまな釣法があり、エサやタナの工夫で釣果が大きく左右されます。 主なエサはムシ、生エビ、カニ、オキアミ、ダンゴ、変わったところでスイカの角などがあります。 それだけ雑食性の高い魚といえます。 一般的には、マキエでポイントを狭め獲物を集めます。餌取りが多い場合は付け餌をダンゴでくるむダゴチン釣りに分があります。 エサを底際に沿って這わせたり、底から20〜30pほど切ったり、1mほど浮かせたりと、ポイント合わせを小まめに行うことが肝心になってきます。 また、釣行の際は、潮時を確かめておくと短時間で好釣りも期待出来ます。 一方、風が強くなるこれからの釣りでは、タックルも計算に入れておく必要が出てきます。 ラインは細目にして風の影響をなるだけ抑え、ハリスも場所により長さを調節したり、沈み瀬が点在している所では、ハリス切れに注意するとともに、取り込み場所を予め想定しておくことも大事です。 今年の門川沖磯群は、例年に比べてチヌの魚影が濃いようで、うまくすると二桁の釣果も期待出来る状況です。 (中原さんの一口釣り情報) 平成15年11月22日(土)中原さんの一口釣り情報 10月下旬までハマチが食い盛った門側沖磯でありますが、ハマチが沈静化するとともにクロの当たりが活発になってきました。 11月7日には、「ビローのタカダン」に上った釣り人が、クロの0.6sから最大2.6sまでを6枚、「コブタン」でも0.6sから1.8sを11枚、地寄りの「大バエ」では0.5sから2.8sを二桁の釣果と、釣り人からのグットニュースが次から次に飛び込んできています。 また、庵川沖の亀の首防波堤では、チヌが好調です。 カタは0.5sから1.3sほどですが、日に10枚、多い日は20枚以上出ています。 この防波堤では他に40p級の大アジやチダイ、マダイ、エバ、ボラの大盤など五目釣りが楽しめ家族連れも多く渡っています。 一方、地磯も好調に推移しており、朝夕のマズメ時を中心に0.5sから2.2sのクロが出るなど良く釣れています。 9日の日曜日には、地元の釣りクラブが門川の沖磯一帯で親善釣り大会を開催しました。 波が足元まで洗い、コンディションとしては今ひとつの中、「ビローのコタツ」でクロの0.5sから1.0sまでを6枚、ツムブリ1.5s、ハゴイタハギ1.5sを6枚、バリの1sクラスは飽きるほどと言うことで、マズマズの釣果に恵まれたと、参加者は話していました。 しかし、、「大バエ」渡礁組は、クロの.04sから0.9s4枚、ハマチの0.7sから1.2sが散発と、こちらはもうひとつでした。 底物はと言いますと、今年は例年になくイシダイが好調のようで、11月以降に「ナカジマ」で3.5s、「小ビロー」で3.0s、3.5s、「松バエ」では2.8sが上るなど比較的カタの良いイシダイが連日、上っています。
ハマチの当たりは遠のきましたが、「ブリバエ」でアジの泳がせ釣りに5sクラスのヒラマサが散発ながら出ています。 平成15年12月20日(土)中原さんの一口釣り情報 11月に今年も関東からチヌ釣りの名人・遠矢国利さんが門川にやってこられました。 この日を待ちわびていた「遠矢ファン」も多く、1週間の滞在中、多くの釣り人が同氏のチヌ釣りの極意に耳を傾け数釣りを堪能しました。 私も午後から、友人と亀の首防波堤に渡り、釣りを共にさせていただきました。 仕掛けは、道糸2号にハリス1.5号、チヌ針1〜2号を使い、エサは生のオキアミです。 遠矢釣りの基本は、正確なタナの設定にあります。設定したタナに、これまた正確にマキエを行い、狙った魚を狭いポイントに釘付けする釣り方です。 この日もメイタ(チヌ子)、チヌ、大アジ、チダイ、ボラなど次々とヒットさせ実力を存分に見せ付けていただきました。 この日は遠矢さんが上げた2.5sのチヌを筆頭に0.3sのメイタ級から2.5sまでを3名でなんと60枚、その他大アジ、チダイ、ボラなど五目釣りを十分に堪能しました。 12月の門川沖磯ですが、「ナカジマ」「地の松バエ」でイシダイが一服状態です。これからは寒グロシーズンです。天候が安定し水温が低下してくると状況も上向くと思われます。 |
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![]() 「ナカジマ」で上ったイシダイ |
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平成16年1月24日(土) 中原さんの一口釣り情報 最近、寒グロの便りを耳にするようになりました。門川沖磯群も昨年末あたりから、ようやく上向いてきました。 「小ビロー」でオナガの2.4s、「ビローのタツガハナ」、「コタツ」、「タカダン」、「コブタン」、「養老院鼻」などではオナガの2sオーバーが連日上がっています。 ただ、細仕掛けに獲物が大き過ぎて耐え切れず、バラシも多いようでうまく取り込めていません。 仕掛けは若干食いが落ちますが、やや太めの方が無難でしょう。 また、「松バエ」、「地の松バエ」では0.6s〜1.2sのクロが5〜8枚とコンスタントに釣れています。 一方、地磯に目を移すと、「田の下」、「ヤケソ」「タカトコ」「ツボヤ」、「ヤブシ」「ヒジロ」など多くの磯で0.5s〜1.0s級のクロが上手な人で5〜10枚出ています。 今後、水温が安定すればより活発な食いが期待出来きます。 少し古い話しになって恐縮ですが、地元で中学校の教員をされている岩下さんが友人を誘い、昨年の冬休み遠くニュージーランドへ釣行したそうです。 釣り方は最近、普及が著しいジギングで狙いはヒラマサでした。 さすが自然豊かな国だけあって魚の濃さ・サイズは日本と比べ物になりません。 上ってくるヒラマサは30〜40sです。当然「海の弾丸」の異名を持つ魚です。引きは尋常ではありません。30sを1本上げるだけでも相当なエネルギーが要るはずです。 ところが、釣れた数が1日でなんと1人150本と聞いてたまげました。 しかも、それが3日間続いて、釣った重量は1トンを超えたと言いますから全く信じられませんでした。 腕や腰がどうなったか心配になるほどの大爆釣です。 他に巨大なシマアジ、カウアイ、バラクーダなどこれ以上ないスケールの釣りを堪能したとのこと。羨ましい限りです。 日本では普及し始めたジギング釣りですが、現地の人にとっては始めて見る代物。 興味深そうにし、「その威力には目をシロクロさせていた」と、岩下さんは思い出しながら語ってくれました。 そして、「チャンスがあればまた、挑戦したい」とも話していました。
平成16年2月21日(土) 中原さんの一口釣り情報 今年は、天候の変化と水温が安定せず、県北一帯どのポイントもクロの食いが今ひとつの状態です。 ここ門川の沖磯も例外ではなく、「ビロー島コタツ」、「タツガハナ」、「小ビロー」、「ナカジマ」、「松バエ」などの沖のA級ポイントから地磯に至るまで、良くて1人2〜3枚の貧果ガ続いています。 本来、今が寒グロの盛期ですが、好調だった昨年と比べるとかなり遅れているようです。 一方、チヌで有名な庵川港沖の亀の首防波堤からも朗報は舞い込んで来ません。 しかし、対岸に位置する乙島防波堤では、アジの25pクラスが20〜30匹エサ釣りで上っています。 そんな中、関東きってのチヌ釣り名人・遠矢国利さんが近々、門川にやって来る予定です。 昨秋の釣行の際は、「さすが名人」と言う腕前を私達に披露していただきました。 同氏が訪れるたびに不思議とチヌが荒食いしますので今回も大いに期待しているところです。 いずれにしても沖磯を含め、チヌ、クロの本格的なシーズンは3月にずれ込みそうな気配です。 平成16年3月19日(土) 中原さんの一口釣り情報 自然豊かな宮崎県は、磯はもちろんのこと渓流釣りも最近、とみに人気が高まっています。 特に、「渓流の女王」と呼ばれるヤマメは、サクラの開花に合わせて動きが活発になります。 代表的な河川は、北川、五ヶ瀬川、祝子(ほうり)川、耳川、小丸川などで、水のきれいな上流部がポイントになります。 今年は、雨が少なく、エサとなるヤゴなどの川虫が多く、放流した稚魚も順調に成育しているようです。 既に、3月1日から解禁となり、初日は県外の多くの釣り人が前日から入り込み、耳川上流の椎葉村の各ポイントは大いなる賑わいを見せておりました。 シーズン初めの現在、エサ釣りに分があり本流筋では、良型の便りも届いています。 エサは、ブドウ虫、クリ虫、バイオが主ですが、川虫が手に入れば最高です。 暖かくなるにつれ就餌活動が活発になりますと、各河川の支流筋を中心にスピナー、スプーン、ミノーなどルアーやフライで攻めると数釣りが楽しめるようになってきます。水量に恵まれれば30pを超えるような「尺ヤマメ」も夢ではありません。 また、ニジマスやサクラマスのようなビッグサイズを狙う場合は、北川、祝子川、渡(ど)川、椎葉ダムをお薦めします。 一方、河口ではシーバス(スズキ)がルアーにヒットしています。 北川河口、大瀬川下流、延岡新港、五十鈴川河口、塩見川河口、耳川河口が代表的なポイントです。 カタは60〜80pクラスで良く釣る人で5〜7本くらいでしょうか。中にはつい4日前、70cm級を9本釣った人がいます。 時間帯は早朝か夕方もしくは夜が良いようです。 ルアーはプラグフローティング、シンキングを場所、時間帯によって使い分けると釣果も上がります。 平成16年4月24日(土) 中原さんの一口釣り情報 サクラの花びらが散って若葉の季節を迎えると、海の女王・キスが活動を活発化させます。 深場で冬を越した後、暖かくなるにつれ浅い場所に移動、例年5月中旬ころから釣りの最盛期を迎えます。 北浦から日向にかけての県北の海岸線は、白砂青松のきれいな砂浜とリアス式の入り江が続き、波も静かでキス釣りの好ポイントがたくさんあります。 キス釣りには投げ釣り(サーフ)と船釣りがありますが、シーズン初めのこの時期は船釣りの方が良く釣れているようです。 特に、乙島周辺の門川湾で釣果が上っていて、先日、地元のケーブルTVの取材に協力、同島周辺で試し釣りを行いましました。 午前9時に尾末港から釣り船・朋代丸で出港し10分でポイントへ到着です。 このポイントは水深が6〜8mと浅く単発的に釣れますが、みな小ぶりでしたので1時間ほどで移動、18〜20mのやや深場を攻めてみました。 すると、仕掛けを投入した1投目から小気味良い引きが伝わってきます。 撮影に協力した地元の釣り師3名の仕掛けにもすぐに食いついてきて、早くも入れ食い状態です。 しかも25pクラスの良型ばかりです。 結局、取材と言うことで午前中で納竿しましたが、釣果は、18〜27pを70尾と大漁でした。 キスの最盛期はこれから。ますます楽しみです。 平成16年5月22日(土) 中原さんの一口釣り情報 磯はイシダイのシーズンを迎えました。魚信もボツボツ届いています。 元来、春は5月から6月にかけて。秋は9月から11月にかけてがイシダイのシーズンです。 特に秋は活発な食いを見せ大物も秋の方が良く上ります。 イシダイのポイントは、潮通しが良く地形が入り組んでいる所が理想ですが、北浦から日向にかけての県北の磯には、そんな好釣り場が多数存在します。 中でも門川は沖磯、地磯とも好ポイントが集中しています。 私も大分前ですが、門川沖の「ナカジマ」で大物を仕留めた経験があり、あの時の感触は今でもはっきり両手に残っています。 因みに仕留めたイシダイのサイズですが、83.5cmで9.3sありました。引きの強さは例えようがありません。 ところで、間もなく梅雨入りです。 この時期は、乗っ込みが一段落したクロが体力回復のために再び荒食いを始める、いわゆる「梅雨グロ」のシーズンです。 現在は良い情報は、入ってきていませんが、しばらくすると活性も上向くはずです。 今は我慢の時でしょうか。 また、波止や手軽に行ける磯場は、小アジ釣りや小物釣りの家族で賑わっています。自然に接するには一番の季節でしょう。 こんな時がお父さんの出番です。「休みは、家でゆっくりと」も良いですが、たまに大自然の新鮮な空気に触れるのも良いものですよ。 平成16年6月19日(土)中原さんの一口釣り情報 土々呂沖「クラカケ」一帯は、釣果が一定してきました。最近の実績に基づいて魚種別に紹介します。 クロ・・・30p〜46p(0.5k〜1.5s)1人平均5〜15枚 イサキ・・25p〜40p 1人平均10〜20枚 シマアジ・0.4s〜0.6sが多い人で5〜7枚 チヌ・・・0.8s〜1.2sが日に3〜5枚 アジ・・・昼間=20cm〜25p30〜40匹 アジ・・・夜間=30cm〜45p15〜20匹 ハマチ・・1s前後が日によってムラがありますが、3〜5枚 回遊の群れに当たれば大釣りも可能 連日、青物の大物(ハマチ、カツオ、シイラ、カンパチ)にハリスを飛ばされていますので仕掛けはやや太めのものも、準備しておくといいかもしれません。 梅雨が明けると、暑い日中を避けて、夜や半夜釣りの客が増えてきます。 主な狙いはチヌです。沖が荒れる日には湾内でのチヌ釣りがお薦めです。門川庵川の防波堤や耳川河口辺りが良さそうです。 こんな所でこんな大物がと言うことも必ずあるはずです。特に、夜は大物の可能性が高まります。 他にポイントは数多くあります。その時々で情報を入れて可能性の高い所に行くことが釣果につながる早道です。 平成16年7月24日(土) 中原さんの一口釣り情報 台風の影響で荒れた日が続き、魚信が途絶えがちですが、上礁出来ればみなさん、ちゃんと「お土産」は持って帰られています。 ★延岡新港沖から状況を紹介します。 クロ(25cm〜35p、0.5s前後)・・・1人平均10〜20枚 アジ・昼間(15p〜25p)・・・・・・1人平均10〜30匹 アジ・夜間(30p〜40p)・・・・・・1人平均15匹前後 シマアジ・・04s〜0.5s・・・1人平均5本程度 (沖目でウキ下竿一本)) ★ クラカケなど沖磯方面は、 イサキ(20pクラス)・・・・昼夜問わず10〜15匹程度 アジ・昼間(15p〜25p) アジ・夜間(25p〜25p)・・数は上手な人で40匹程度 クロ・・・0.5s前後を10〜20枚 マダイも1.5s〜3.0sクラスが2〜3枚出ています。 こちらはフカセ釣りでも当たりますが、カゴ仕掛けに分があるようです その他では18日(日)にビシャゴでイシダイの3.2sと2.6sが、 20日(火)には新港沖のテトラでチヌの1.0s〜1.5sが1人で4枚上がりました。 昼間の釣果は、やはり多少荒れ気味の時が良いようです。 今の時期は涼を兼ねての半夜から夜釣りが盛んでアジやチヌを中心にカタも数も満足出来る釣果が得られると思います。 平成16年8月21日(土) 中原さんの一口釣り情報 今年の夏は、荒れた日が多くなかなか沖磯に上れません。 したがって釣り場が限定されます。安全な釣り場と言うと、湾内や防波堤ということになります。 これらの釣り場の代表的な対象魚はチヌです。 県北では、このところ比較的良型のチヌの便りが聞かれます。 大まかなポイントを挙げますと、延岡市の浦城湾、方財港、延岡新港、赤水・鯛名湾。門川は庵川漁港、門川漁港。 日向方面は商業港、工業港に耳川河口などです。 特に、この時期は日中の暑さを避けて早朝や夕方、半夜、夜釣りなどの時間帯に釣り人が集中します。
夜釣りでは1.5s〜2.0sの黒チヌが各地で出ています。 キビレチヌはカタが落ちて0.4sから0.9sが、上手な人で二桁、平均すると3〜5枚程度でしょうか。 潮や頃合いなどに恵まれると楽しい釣りが出来るはずです。初心者や分からない人は、ポイントを熟知したベテラン釣り師や釣具店に助言を求められることをお薦めします。親切に教えてくれるはずです。 ところで、毎年この時期に帰省される山口県在住の山口さんから電話があり、 近々に帰省して釣行したいが、どこが良いかアドバイスを、とのことでした。 最近、沖磯は今ひとつ食いが悪く、荒れた日も多く迷わず亀の首防波堤を第1候補に上げました。 と言っても同防波堤が釣れていたわけではなく、他に良いポイントがなかっただけだったのですが。 果たして、8月の11日に渡られたところ、食いの悪さと日中の暑さで人っこ1人いない貸切状態の中、 マダイの0.8s、1.5s、3.0sとなんと3枚も上げられ勇んで私のところへ見えました。私もビックリです。 山口さんはこれに気を良くして、翌日も渡り、午前中だけの釣りでカンパチの3.0s超を2本、ハマチの2.5sを1本、マダイの0.7s〜0.9sを4枚上げられ、それまでの不振で釣り人不在の釣り場を「貸し切り」思わぬ釣果にホクホク顔でした。 平成16年9月25日(土) 中原さんの一口釣り情報 例年、今頃になりますと青物の本格的な回遊が始まります。 9月の中旬に門川沖の「ブリバエ」でヒラマサ、ハマチの2〜3sクラスが、日に10本程度上っていました。 その後もムラはありますが、多少波立つ日を中心に連日、5〜6本は出ているようです。 台風が発生して沖が荒れた後などには食いがより一層活発になります。しかも沖荒れが続くと食いも長続きします。 また、今年は、イシダイ、マダイ、チヌが好調で津島伊佐夫さん(門川気紛会)は先日、「小ビロー東」で上物仕掛けを使ってイシダイ1.5s、マダイ0.8s級を2枚ゲットしました。 さらに、この連休中は、庵川防波堤が賑わいを見せキビレチヌの0.3s〜0.9sが20枚近く出たようです。 キビレチヌは、延岡市の新港沖テトラや赤水・鯛名湾でも姿を見せています。 釣れる時間帯は、夕方から午後8時頃にかけてで、こちらも沖が荒れた時などは2.0sを超す大物もたまに上っています。 一方、私がしばらく通っています土々呂沖の船釣りは相変わらず好調を持続しています。21日(火)の釣行では、 小アジ15p〜20p・・・三桁 中アジ25p〜35p・・・30匹 チダイ0.5s級 ・・・・20枚 カンパチ1.5s級・・・・8枚 その他、ヒラメ、アラ、沖エバ、カツオ、ハマチとまさに飽きるほどの五目釣りを楽しむことが出来ました。 貧果にあえいでる釣り人には是非、お薦めしたい釣りです。 もう1〜2個被害をおよぼさない程度の台風が接近すると、磯は青物でより活発になります。 今後は、小ぶりながらハマチの入れ食いに期待したいところです。
平成16年10月23日(土) 中原さんの一口釣り情報 秋磯本番を告げるハマチ、カンパチ、ヒラマサなど青物魚の回遊が始まりました。 ここ門川の沖磯では、「ビロー島」、「ブリバエ」、「ナカジマ」、「小ビロー」、「イクイバエ」がその代表的なポイントです。 先日、延岡の秋山稔さんが、「ビロー島・トモズナ」に上礁し、3.0s、67.0pのヒラマサを上げました。 秋山さんによると、他に数度のバラシがあったと苦笑していました。 18日(月)には、宮崎市の吉田さんが「ナカジマ」で2.3sのヒラマサをゲット。この時も4〜5回ハリスを飛ばされたとのこと。 例年、10月中旬になると、0.5s〜0.9sのハマチが押し寄せ、釣り人も大挙して沖に繰り出すのですが、 潮流の影響か、ここ最近、往時の賑わいは影を潜めています。 また、先週は悪天候に悩まされましたが、 沖磯を避けて庵川防波堤に上った高校生二人組が、0.3s〜0.8sのキビレチヌを20枚も上げました。 聞いてみると、餌はムシ、エビにダンゴを巧く絡ませて釣ったとのこと。 近くの「チョウセンバエ」では、小学生連れの親子が足の裏サイズの木っ端グロを入れ食いしていました。 特に沖が荒れると、車や自転車で手軽に行けるところでも、 このように思わぬ釣果が出ることがありますので沖に渡れないからと諦めるのは早計です。 地元の岩切さんも17日(日)、地磯の「水の尻」に行き1.4s、1.6sと良型のクロを2枚上げ、 3〜4日後、同じ場所で今度はクロの1.8sを釣り上げています。 一方、各河川の河口では、ルアーにスズキの子・セイゴが当たっています。 つい2〜3日前、地元の高校生が五十鈴川河口で40p前後を13匹、鳴子川河口では50p超級が4匹上りました。 今後、季節風が強まり水温が下がると、 「ビロー島」のコタツ、ハチガササレ、タカダン、コブタン、魚釣り鼻などの南向きのポイントで、 良型クロやハマチを中心とした青物の当たりが期待出切るでしょう。 平成16年11月20日(土) 中原さんの一口釣り情報 今年の11月、それも初旬は北から寒気団が南下して、まさに真冬並みの天候に見舞われ、 五ヶ瀬辺りからは雪の便りも聞かれました。 季節が1ヶ月も飛んだような天気でした。 魚にとっては程よい季節で例年ですと、クロ釣りで賑わうのですが、今年はどうも、もうひとつのようで数、カタともに一定しません。 そんな中でも、ヒラマサの回遊は依然、続いていて先日も「ビロー島・トモズナ」で3.4sが上がりました。 また、「ブリバエ」、「ナカジマ」、「沖の松バエ」などで、3.0sから5sクラスが、日に10本程度上っています。 ただ、獲物が大きいので8号ハリスでさえ飛ばされるケースが多いようです。 逆に、「ナカジマ」ではヒラマサ狙いの大仕掛けに2.2kgの良型クロが食ってきて、 上げた本人はもちろん周囲にいた釣り人も驚いたそうです。 昨年のこの時期は、ハマチの大群が押し寄せ「ナカジマ」などは、ハマチフィーバーに沸いたのですが、 今年はどうしたものか散発的に上る程度で昨年の面影はありません。 代わってヒラマサと言う訳ですが、ハマチと違って群れの数が少ないのでヒラマサフィーバーとまではいきません。 しかし、「海の弾丸」の異名を持つヒラマサの引きに魅せられてポイントに通い続ける釣り師は少なくありません。 北西の季節風が吹きつける冬場の東九州の海岸線は風裏になります。 したがって、沿岸部は比較的波が穏やかでほとんどのポイントに上礁することが出来ます。 寒グロのハシリを迎えることもあり、この時期には、遠く熊本や福岡辺りから多くの釣り人が訪れます。 門川の沖磯も例外ではなく寒グロを中心にヒラマサ、ハマチの青物を狙います。 クロ狙いの細仕掛けのタックルを飛ばされたと言う話は良く聞きますので大物仕掛けも携帯が必要です。 運が良ければヒラマサなどの大物に会えるかもしれません。 最後に、ヒラマサ釣りの標準仕掛けを紹介します。 竿・・・・5号530 ヒラマサ竿、イシダイ振出し竿 大型リールに道糸は10〜12号 ハリスも同じく10〜12号を使用します。 付けエアはオキアミのボイルが一般的ですが、活きアジが手に入ったら最高です。 平成16年12月25日(土) 中原さんの一口釣り情報 門川沖一帯は、師走に入ってオナガグロ、地グロそれに青物交じりの釣果で賑わっています。 昨年は、姿を見せなかったヒラマサも8.0s(小ビロー)、5.5s(ブリバエ)、5.3s(ナカジマ)、4.7s(沖の松バエ)と、 大物が各ポイントでヒットしています。 主なポイントを列挙します。「ビロー島各ポイント」、「小ビロー東・西」、「ナカジマ」、「沖の松バエ」などです。 年末を迎えて各釣りクラブの忘年釣り大会も盛んに行われていて好釣りの便りもたくさん舞い込んでいます。 「ビロー島・タツガハナ」ではオナガの大盤と思われる当たりにハリスを飛ばされるケースが続出、 伝え聞いた釣り人が正体を明かそうと挑戦していますが、今のところ魚に軍配が上っています。 タツガハナのポイントは上げ潮、下げ潮どちらでも対応出来ますが、上げ潮時は少し遠目に投げると釣果が上るようです。 また、同ポイントのコタツ向きでも最近、1.8sの地グロが出ています。 ビロー島のコブタンに上礁した延岡市のTさんは、北西の季節風が吹きすさびロッドを振るのもやっとの悪条件にもかかわらず、 1.3sを筆頭にクロを5枚ゲットしました。 Tさんも竿に伝わるような強烈な引きで何度かハリスを飛ばされてと話していました。 さらに、「沖の松バエ」では地元の釣りクラブに所属するUさんが先日、2.2sのクロを上げました。 一方、地磯に目を転じますと、地元の大ベテランの岩切さんがまたまた大活躍です。 40年間通い慣れた「水の尻・ワレッサン」でクロの1.1sから1.7sを14枚と爆釣しました。 「磯の海底の隅々まで手に取るように分かる」岩切さんだからこその釣果です。 その他では、沖が荒れた時を見計らって亀の首防波堤に渡るのも良いでしょう。 チヌ、アジ、マダイ、エバ、ボラやハマチ、カンパチなど五目釣りが楽しめます。 今後、水温低下に比例してクロ、チヌなどの定番魚やヒラマサなどの回遊魚から目が離せません。期待したいものです。 平成17年1月22日(土) 中原さんの一口釣り情報 新年を迎えてこの方、門川の沖磯群は好調を維持しています。 シーズンに入った寒グロ釣りが、各磯で賑わいを見せています。 特に、今年は大物の情報が数多く寄せられています。 ビロー島・タンポ下で「門川気紛れ会」の橋本さんが1.7kgを、 「ナカジマ」では門川の坂本さんが2.4sを釣った後、2〜3日後の釣行で同じ瀬に上がり1.9sを上げました。 その他、「地の松バエ」で0.8kgから1.9kgが15枚、「ビロー島・コタツ」でも0.8sから1.6sが二桁出ています。 また、地寄りの「スズキバエ」、「トノツロ」でも2.0sを超す大型クロがヒットしました。 いずれも抱卵している腹太で、これから水温が下がってくると、アブラの乗った最盛期を迎え、さらに期待が高まります。 沖磯に限らず地磯でもソコソコの釣果が出ています。 ポイントは、「鍋崎灯台」、「潮吹き」、「滝の下」、「田の下」、「ヤケソ」、「タカトコ」、「ツボヤ」、「ゴンゲン」と、数多く存在しますが、 潮加減や天候などで時と場所によりムラがあるようです。
カタは0.5sから1.2sクラスで平均しますと、ひとつのポイントで3枚から7枚と言ったところです。 一方、青物も相変わらず姿を見せています。先日、「ブリバエ」に上った人がヒラマサの3.0s級を4枚釣り上げました。 他に手に負えないないほどの当たりが何回かあったそうです。 こちらも、まだまだいけそうです。 これから先は、寒グロが主流になってきますが、 変わったところで「ビロー島」一帯の夜釣りで30p〜45pの大型アジが良く出ています。 真冬の海の上ですから、南国宮崎といえども非常に寒いですが、我慢すればクーラー一杯など楽しい釣りになるはずです。 平成17年2月19日(土) 中原さんの一口釣り情報 先月後半まで門川沖一帯で調子の良かった腹太クロですが、 最近は、悪天候の日が多く水温も一定していないために、食いがよくありません。 また、ヒラマサも3.0s〜6.0sが散発的に上がりますが、一時の勢いはありません。 しかしながら、「ブリバエ」や「小ビロー」、「ビロー島」などで12号ハリスを飛ばしていく大物の回遊も依然、続いています。 この13日(日)には船からの活きアジの1匹掛けで8.0s級がヒットしています。 一方、夜釣りのアジも好調が続いています。35p〜45pの大型が平均20から30匹上っています。 ポイントは、「ビロー島」周辺、「ブリバエ」などです。 ただ、前回も紹介しましたが、はっきり言って寒いです。防寒対策を万全にされるようお願いします。 全体的に、沖磯で釣れているのはハゴイタハギやバリなどでクロは、今のところ地磯の方が好調のようです。 少しポイントを紹介します。「ヤケソ」、「コヤガソコ」、「ツボヤ」、「トビバエ」、「ヒジロ」、「ヤブシ」、「ウノトリ」、「地の麦バエ」、「ハシゴ」、「イチコロ」などですが、一部のポイントはかなり急勾配を上り下りしたり、車置き場から相当距離があったりして地元の釣り人も滅多に行かないような所も含まれています。 しかし、0.6sから1.2sクラスのクロが連日、釣れていますので健脚の方にはお薦めの釣り場と言えるでしょう。 亀の首防波堤では、マダイ、ボラ、クロの五目釣りが楽しめます。ただし、数は望めません。 今後、天候が安定してくるに従い、クロの当たりも再び期待が持てると思います。 平成17年3月26日(土) 中原さんの一口釣り情報 ここのところ週末になると、海が荒れて思うように一級ポイントに上れない日が続いています。 水温の関係か釣果の方も低調に推移しています。 そんな中、3月12日に「小ビロー」で延岡気紛れ会の山本さんが、エサ釣りで90.0cm、7.6sのヒラスズキを上げました。 その後数日間、同瀬一帯で2.1sから5.1sの良型の同じヒラスズキがヒットしていました。 また、19日(土)には荒れ間を縫ってビロー島・コタツに上礁した釣り人が午前中だけで0.7s〜0.9sのクロを8枚と、 久しぶりの朗報が入ってきました。 24日に、北九州から知人がきましたので地元の釣り仲間3名を誘って、尾末港から出港し乙島周りでキス釣りに挑みました。 シーズンにはもう少しのこの時期でしたが、1投目から小気味良いキスの当たりがあり、 午前9時からの2時間足らずで20pから27cmまでカタの良いキスを全員で40匹と予想以上の釣果を記録しました。 キス釣りのシーズンはこれからで、この時期としては最高の結果に今年は十分期待が持てそうです。 ところで3月から4月にかけては例年、海難事故が発生します。 台湾沖で発生した低気圧が、発達しながら日本の南海上を北東に進み思わぬ大波を釣り場にもたらします。 冬場の波穏やかな釣り場に慣れ切っている釣り人には油断禁物です。 釣行の際は常に天気予報を十分確認し、危ないと思ったら引き返す勇気を持つなど無理な釣行は絶対に慎みましょう。
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